混ぜたら何色?少しだけ役に立つクイズ【6】

混ぜたら何色?少しだけ役に立つクイズ【6】

     
    暇つぶしになりつつ、少しだけ役に立つ(?)クイズ」第六弾。

     
    今回のクイズは「混ぜたら何色?

     
    「異なる色を混ぜたら何色になるのか」というシンプルなクイズです。

     
    ただ、1点だけ注意点が。

     
    「絵の具」を混ぜるわけではありません。

    今から見て頂く「画面上の色」を混ぜてもらいます。

     
    「???」

    と思われた方もいるかもしません。

     
    まあ、とりあえずやってみましょう!

    「赤」と「青」を混ぜると・・・

    第一問。下の「赤」と「青」を混ぜると何色になる?
    (正解だと思うものをクリックしてください。)

     
     
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    正解!お見事!
    残念!不正解!

    正解&補足説明

    正解は「紫」です。

     

     
    「赤」と「青」を混ぜたら「紫」になる。

    子供の頃の「絵の具」の経験から、なんとなくそんな記憶があるのではないでしょうか。

     
    でも、こんな「明るい紫」だった記憶ありますか?

    若干「ピンク」にも見えますね。

    その理由については後ほど説明します。

     
    ちなみに画面上で「pink」と指定すると次の色になります。

      

     
    見比べると、こっちの方がピンクっぽいですね。

    とはいっても「ピンク」は一種類だけではなく、濃いピンクもあれば、薄いピンクもあります。

    何色と捉えるかは人次第というところでしょうか。

    色ってなんだか不思議ですね。

     
    では、次の問題にいきます。

    「赤」と「緑」と「青」を混ぜると・・・

    第二問。下の「赤」と「緑」と「青」を混ぜると何色になる?

     
     
    +
     
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    正解!お見事!
    残念!不正解!

    正解&補足説明

    正解は、「白」です。

      

     
    「むむむ。白・・・?」

    そう思われた人もいるかもしれません。

     
    実は、「絵の具の色」を混ぜるのと「画面上の色」を混ぜるのでは、出来上がる色が変わります。

    「絵の具の色」を混ぜる場合

    「絵の具の色」は混ぜれば混ぜるほど、どんどん暗くなっていきます。

     
    つまり「黒っぽい色」が出来上がります。

     
    なぜかというと、「色」が光をどんどん吸収してしまうから。

     
    例えば、「黒色」が黒く見えるのは、「黒色」が光をほとんど吸収してしまうからです。

     
    「赤色」も「黒色」ほどではありませんが、光を吸収します。

    「青色」も同じ。

     
    つまり、「絵の具の赤」と「絵の具の青」を混ぜると、光が吸収される量が増えます。

    結果として「暗い」紫が生まれます。

    こんなイメージでしょうか?

      

     
    ちなみに絵の具の色を混ぜる方法を「減法混色」なんていいます。(光を減らしていく。)

    「画面上の色」を混ぜる場合

    一方、「画面上の色」の場合。

    画面の光を直接目で見ることになります。

     
    どこかで光が吸収されることはありません。

     
    つまり、色を加えるほど「光」も増えます。

    どんどん明るくなっていきます。

     
     
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    ちなみに画面上の色を混ぜる方法を「加法混色」なんていいます。(光を加えていく。)

    「光の3原色」と「色の3原色」

    「3原色」という言葉を聞いたことがあるかと思います。

    ただ、「3原色」にも色々と種類があって、よく使われるのは「光の3原色」と「色の3原色」の2つ。

    それらについて簡単に説明します。

    光の3原色

    光の3原色は「赤」と「緑」と「青」です。

    この3つを混ぜると「白色」になります。

    パソコンやテレビ、スマホなど、画面上の色を表現する際によく使われます。あと、蛍光灯などにも。(つまり、それ自体が光を発するもの。)

     
      

      

      

      

    色の3原色

    色の3原色は、「シアン(水色)」、「マゼンタ(赤紫)」、「イエロー(黄色)」です。

    この3つを加えると「黒色」になります。

    絵を描くときや、印刷物などにはこちらがよく使われます。(つまり、それ自体が光を発しないもの。)

     

     

     

     

    どちらを使っても・・・

    どちらを使っても、ほぼすべての色を表現できます。(表現できる色の種類は1,000万以上)

    例えば、「光の3原色」で「黄色」を作りたければ、「赤」と「緑」を混ぜればいい。

     
     

     

     

    まとめ

    色ってなんだか不思議ですね。

     
    混ぜれば色が変わるし、それ自体が光を発しているのか、そうでないのかによっても見え方が変わります。

     
    実は、最近「色」にちょっとハマっています。

    「色」について考えると純粋に面白いんですよね。

     
    なぜかというと「色」を「数字」で表すことができるから。

    数学みたいで面白いんです。

    このことについては今回詳しく説明しませんが、機会があればまたクイズや記事などで紹介したいと思います。

     
    今回のクイズはここまでです。

    お疲れ様でした。
     

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    ※ このクイズが最新となります。定期的に更新していく予定ですので、しばらくお待ちください。