「10年後の自分」から逆算すれば「今」やるべきことがわかる!

「10年後の自分」から逆算すれば「今」やるべきことがわかる!

10年後の自分から逆算しよう
 
もし、10年「」の自分と会話できるとしたら、何を伝えますか?

 
もっと勉強を頑張れよ
もっとお金を貯めとけよ
結婚相手はもっと慎重に選べよ

などでしょうか?

 
残念ながら、どんなに悔やんでも10年「」の自分を変えることはできません。

でも、10年「」の自分なら変えることができます。

 
「10年後の自分」と「今の自分」はつながっています。

つまり、10年後に理想の自分になれるかどうかは、今の自分次第。

 
10年後にどんな自分になりたいか?」をイメージして、そこから逆算することで、「今やるべきこと」がわかるようになります。
 

「10年後の自分」から逆算すれば、「今」やるべきことがわかる!

10年後、ご両親は元気ですか?

現在、ご両親を大切にしていますか?

10年後、ご両親は元気でしょうか?

 
当然ながら、親は自分よりも先にどんどん老けていきます。いつ何が起こっても不思議ではありません。

しかし、テレビなどでよく見るのが「もっと親を大切にしておけばよかった・・・」というコメント。気付くのが遅すぎるとしか言いようがありません。

10年後を見据えて行動すれば、このような後悔は少なくなります。

10年後、会社は存続していますか?

10年後、会社は存続しているでしょうか?

確実に言えることは、「どうなっているかわからない」。(大企業であっても)

 
黒字になっているかもしれないし、赤字になっているかもしれない。場合によっては会社自体がなくなっているかもしれない。

 
そう考えたときに、「今」やるべきことは、もし会社が倒産したとしても生き抜けるだけの力を身につけておくこと。例えば、転職できる力、自分で稼げる力など。

 
それに、自分の実力を磨くことは出世にもつながります。場合によっては、その力が会社の倒産の危機を救うかもしれません。

 
つまり、会社が倒産しようがしまいが、「今」やるべきことは自分の実力を磨くことです。

 
※ 2020年4月現在、コロナウィルスのせいで会社というより、社会全体がちょっとピンチですね・・・。

ですが、こんなときこそ「10年後」を見据えることが重要だと思います。

「今」のことだけ考えていると、このピンチを乗り越えた後にまたピンチがくる可能性があります。さすがにそれは辛すぎます。

それに「ピンチはチャンス」という言葉があるように、「10年後」を見据えつつ、ここを耐え凌げばチャンスがくる可能性があります。

でも、とりあえずは今。このピンチをみんなでいっしょに乗り切りましょう!

 
少し話が逸れてしまいましたが、ここから記事に戻ります。

10年後、「理想の自分」になれていますか?

10年後の自分」と「現在の自分」とつながっています。

つまり、10年後に「理想の自分」になれるかどうかは、現在の自分次第です。

悪循環から脱出しよう!

しかし、普通に生活していると、つい「身近な未来」から考えてしまいます。例えば、今日、明日、来週のことなど。

そして、1年後、10年後などの「遠い未来」でバタバタすることになります。

例えば、受験の場合

例えば、受験。

受験日はわかっている。
志望校の難易度もわかっている。
現在の自分の実力もわかっている。

 
つまり、どの程度の勉強量が必要かは、なんとなくわかっている。

でも、受験日がまだまだ先の場合には、勉強になかなか手をつけることができない。そして、受験日が近づいてきてドタバタする。

よくあるパターンです。

 
志望校に合格できればまだいいのですが、合格できなかったときには悲しい結果が待ち構えています。

身近な未来から考えると・・・

身近な未来から考えると対応が後手に回り、たいていの場合、上手くいきません。

この悪循環から脱出するには「未来から逆算して行動する」必要があります。

「10年後の理想の自分」をイメージしよう!

「未来から逆算して行動する」ためには、「未来のイメージ」が必要です。

おススメなのは、「10年後の理想の自分」をイメージすること。理想なので何でもOKです。

例えば、次のような感じです。

◆10年後の自分のイメージ例

  • 自分のやりたい仕事をして
  • 年収は1億円で
  • 豪邸に住んで
  • 高級車に乗って
  • 素敵な異性と結婚して
  • 海外旅行に毎年3回行って
  • 家族や友達と笑顔で楽しそうに毎日を過ごしている

「10年後の理想の自分」のいいところ

理想なので、何でもOK!

頭の中のイメージなので、理想の自分を自由自在に創り出すことができます。(上の例は少し極端ですが・・・)

誰かに文句を言われることもありません。

10年もあれば、たいていのことは実現できる!

10年後」であれば、今から準備することで、たいていのことは実現できるようになります。

例えば、貯金

100万円貯めよう!」と思っても、短期間で実現するのは、なかなか骨が折れます。

しかし、10年もあれば「1日300円貯めるだけ」で100万円を貯めることができます。

例えば、英単語

英単語を覚える場合も同じです。短期間で「3,000個の英単語」を覚えるのは至難の業です。

しかし、10年もあれば「1日1個」覚えるだけで十分です。(実際は忘れてしまうので、復習も必要ですが・・・)

今からなら「10年後の理想の自分」になれる可能性がある

このように、1週間や1ヵ月、1年などの短期間では実現できないことも、10年もあれば、たいていのことは実現できるようになります。仮に実現できなくても、そこに近づくことができます。

つまり、今から頑張れば、「10年後の理想の自分」になれる可能性が十分あるということです。

「10年後の理想の自分」から「現在の自分」がやるべきことを逆算する

「10年後の理想の自分」をイメージすることができたら、次は、そこから逆算して、「現在の自分」がやるべきことを逆算していきます。

例えば、海外旅行に毎年3回行く場合

例えば、10年後に「海外旅行に毎年3回は行きたい!」という場合であれば、そこから逆算することで「現在の自分」がやるべきことが見えてきます。

 
「海外旅行に毎年3回行く方法」は色々あります。例えば次のような感じ。

◆海外旅行に毎年3回行く方法

  • 自分でたくさんお金を稼ぐ
  • 結婚相手にたくさんお金を稼いでもらう
  • 自分が航空会社に勤める(飛行機代が安くなる)
  • 航空会社の人と結婚する(飛行機代が安くなる)
  • 航空会社の株主になって優待券をもらう
  • 海外勤務の多い会社に勤める

など。

 
この中で、「自分が実現したいもの」や「実現できそうなもの」を選んで逆算していけばいいだけです。

自分でたくさんお金を稼ぐ場合

もし、「自分でたくさんお金を稼ぐ」方法を選ぶのであれば、

自分でたくさんお金を稼ぐ

 

→ 給料の高い会社に勤める、もしくは、起業して社長になる

 

今から猛勉強する

といった感じで、今やるべきことが逆算できます。

航空会社の人と結婚する場合

もし、「航空会社の人と結婚する」方法を選ぶのであれば、

航空会社の人と結婚する

 

→航空会社の人と知り合う

 

まずは、「航空会社の人」を知っている人を探す

といった感じです。

10年後なら実現できる!

今年」海外旅行に3回に行くことは難しいかもしれません。しかし、「10年後」に海外旅行に3回行くのであれば、今から準備を始めれば決して不可能なことではありません。

「10年後の理想の自分」のイメージはできるだけ鮮明に

「10年後の理想の自分」のイメージはできるだけ鮮明にすることが大切です。

イメージがぼやけてしまうと逆算が難しくなります。それに、モチベーションも低くなってしまいます。

 
例えば、「海外旅行に年3回行く」のであれば、

1回目は、アメリカのラスベガス
2回目は、フランスのパリ
3回目は、南極大陸

 
のように明確にしておけば、

「旅行料金はいくら位だろう?」
「そのためにはどのくらいの年収が必要だろう?」

などのように逆算しやすくやります。また、現実味が湧き、モチベーションを高めることもできます。

「10年後の理想の自分」はどんどん変化する

ただ、注意すべきことがあります。

それは、「10年後の理想の自分」はどんどん変化していくこと。

 
例えば、独身の頃は「海外旅行に毎年3回行きたい!」と考えていたとしても、結婚して子供ができれば「ディズニーランドに毎年3回行きたい!」と考えが変わるかもしれません。

 
「10年後の理想の自分」はあくまでイメージです。10年後にイメージ通りになることはまずありません。

1度決めたことを最期まで貫き通すことも大切ですが、周りの環境に合わせて自分の考えを臨機応変に変えていくことも大切です。

「10年後の理想の自分」をイメージするタイミング

「10年後の自分」は刻々と変わっていくので、その都度イメージすることは大変です。

 
現在まだイメージできていないのであれば

今すぐに

その後は

悩んだとき
壁にぶち当たったとき
人生の大きな決断をするとき

などのタイミングでイメージすることをおススメします。自分の進むべき道がおのずと見えてくるはずです。

10年後から逆算すれば、今の悩みがちっぽけに感じる

10年後から逆算することには、もう1つメリットがあります。それは、今の悩みがちっぽけに感じること。

 
10年の悩みなど、今となってはどうでもいいはずです。悩んでいたことすら忘れてしまっているかもしれません。

今の悩みも10年後には同じようになります。つまり、今の悩みなんて長い人生の中では全然たいしたことない、ということです。

 
もし、悩みごとがあったら、「10年後の自分だったらどうするか、どう思うか」を考えてみてください。

まとめ

「10年後の理想の自分」をイメージすることで、今やるべきことが見えてきます。

 
「今すべきことがわからない」
「将来後悔したくない」

そんな方は「10年後」から逆算することをおススメします。

 


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